毎日の歯みがき、みなさんはどんなスタイルですか![]()
実は私、アナログに今までハブラシを使った手みがき派でした![]()
そんな私にもとうとう最新の音波振動ハブラシデビューのチャンスが![]()
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パナソニック 音波振動ハブラシDoltz（ドルツ）
先日、商品説明会にご招待頂き、モニターさせて頂くことになったのです![]()
実は私、アナログに今までハブラシを使った手みがき派でした
そんな私にもとうとう最新の音波振動ハブラシデビューのチャンスが
パナソニック 音波振動ハブラシDoltz（ドルツ）
先日、商品説明会にご招待頂き、モニターさせて頂くことになったのです
説明会では、普段あまり考えてはいなかった口内ケアについて
深く考えさせられ、為になるお話を伺うことができました
例えば上のスライド。
私はてっきりＢの方が良い状態だと思ったのですが、
正解はＡ
Ｂは歯と歯の間の歯ぐきが腫れておりシャープな三角形になっておらず、
Ａの歯ぐきはシャープでキレイな三角形になっています。
また、年齢を重ねるにつれて虫歯人口は減っているのに対し、
歯ぐきの病気でもある歯周病は年齢を重ねるごとに増えているという事実
虫歯にならないようにと、歯の表面ばかりキレイにすることを意識していましたが、
実は大切なのは歯ぐきのケアだったのですね～
またアンケートによると、30代が一番口腔ケアに敏感な世代のようで、
ケア意識が高いそうなのですが、それでも気にしている口臭の原因にもなる
歯周病の存在をちゃんと理解している人は少ないのだそう。
だからこそ、歯みがきでは歯周病対策としての歯ぐきケアが重要になるのですね
虫歯の原因となる歯の表面の歯垢は取れても、
なかなか歯と歯ぐきの間の、歯周ポケットと呼ばれるところまでは
ケアができていない人が多いそう。
そう考えると、今まで行ってきたハブラシによる手みがきでは、
細かい歯間やポケットの中までは磨ききれていなかったということで…
このままずっと手みがきを続けていても、
虫歯はケアはできても歯周病はケアできないのかも
そこで電動ハブラシの存在が重要になってくるのですが、
そんな電動ハブラシの世界も年々進化しているのだそう
電動ではなく、時代はもう超音波の時代なのですね・・・
力を加えてのゴシゴシみがきから、歯の表面をキレイにするツルツルみがき。
ですが、今やすみずみまでのケアが重要とされています
そんなすみずみ磨きに最適なのは、よこ磨きなのだそう
ドルツは、もちろんよこ磨き対応
手みがきでは再現しにくい、
毎分約31,000回の高速ストロークの音波振動で、
デリケートな歯周ポケットをやさしくすみずみまで磨くことができます
最初はその高速振動に慣れなくてくすぐったく感じてしまったりもしましたが、
3日くらいで慣れました 笑
また、細さ約0.02ミリの極細毛のブラシで
歯周ポケットの中までブラシを届かせ磨くことができます
また、微細毛ブラシ以外にも3つの付属ブラシ
（イオン用マルチフィットブラシ・イオン用2Wayシリコンブラシ・ポイント磨きブラシ）
がSETされているのですが、コチラもまたスゴイのです
それ以外にそれぞれの悩みに合わせたブラシ展開が20種類以上も
歯並びがイマイチな私は、ピンポイントで磨けるポイント磨きブラシがお気に入り
充電スタンドもスッキリとしたデザインで素敵
ついつい力が入りがちで歯ぐきから出血させてしまうスプラッターな私でも、
パワー制御機能で一定以上の力がかかると自動で振動がストップするので、
ブラシを軽くあてるだけの簡単ハブラシタイムに
今では音波振動ハブラシのツルツルすっきりな仕上がりにヤミツキの毎日
おばあちゃんになっても健康な歯と歯ぐきでいたいな
頼むよ、ドルツ
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